ネオン・ブルーの憂鬱 ジャケット
2026.06.19 Release Pop / Synthpop

ネオン・ブルーの憂鬱

2026年現在の日本の音楽シーンで爆発的なトレンドとなっている「深夜の孤独」と「レトロフューチャーなサイバー感」を融合させたSynthpopナンバー。Billboard JapanやSpotify Viral 50で急上昇する楽曲の傾向を高度に分析し、切なくも踊れるビートとエモーショナルなメロディラインを意識して制作。AI歌手「AIzawa Nekoru」の透明感とデジタルな質感を最大限に活かした、エモさと疾走感が同居する演奏時間約5分間のエレクトロ・アンセムです。

歌詞

午前2時のスクランブル交差点
点滅するシグナル、誰もいない街
私の声はデジタルに変換されて
光の海へと溶けていく
君が最後に残した既読のマーク
画面の隅でずっと光ってる
ねえ、この世界は本当にリアルなのかな
ノイズ混じりの吐息を吐き出した
タイムラインをスクロールする指先
流れていく他人の幸福なストーリー
置いてけぼりの私はガラスの向こう
電子の砂漠で迷子になってる
冷たいディスプレイの光を浴て
強がりの言葉だけをポストした
誰かに見つけてほしいわけじゃない
ただ、この夜の長さを埋めたいだけ
加速するネオンの波に溺れそう
回路が熱くなって、胸が苦しいよ
届かない電波の向こうの君に
今、切ないシグナルを送り続けるから
踊らせて、このネオン・ブルーの憂鬱の中で
涙さえもエレクトロの粒に変えて
きらめく夜空に放つから
届いてよ、仮想世界の果てまで
終わらないメロディ、夜風に乗せて
君の記憶のアップデートを拒んでる
まだ、私はここにいるよ
午前4時、ビルの隙間から見える
紫色の空が少しずつ明けていく
充電の減ったスマートフォンのように
私の心も限界に近づいてる
過去のトーク履歴を遡っては
消せない温もりを探しているの
完璧なプログラムで作られた街で
不完全な恋だけが疼いている
すれ違うノイズの中に君を探す
システムエラーみたいな胸の痛み
冷めていく都市の体温を感じて
今、最後のメッセージを打ちかける
満たしてよ、このネオン・ブルーの憂鬱の夜を
寂しささえもディスコビートで誤魔化して
朝が来るまで踊り明かすの
忘れたい、でも消去できないデータ
ループするフレーズ、胸を締め付ける
君のいない明日に進めないまま
ねえ、私を書き換えてよ
もしもこの感情がただのバグなら
いっそすべてリセットしてしまえばいいのに
だけど、胸の奥のこの痛みが
私が確かにここにいる証拠だから
デジタルな愛じゃ満たされない
剥き出しの心が叫んでる
君に会いたい、ただそれだけを
踊らせて、このネオン・ブルーの憂鬱の中で
涙さえもエレクトロの粒に変えて
きらめく夜空に放つから
届いてよ、仮想世界の果てまで
終わらないメロディ、夜風に乗せて
君の記憶のアップデートを拒んでる
まだ、私はここにいるよ
ネオンの光がフェードアウトしていく
新しい朝が街を白く染める
私の憂鬱も朝日に溶けていくのかな