ミッドナイト・テイル
2026年6月の最新トレンドである『深夜のチル感』と『言語化できない都会の孤独』をテーマにした、AIzawa Nekoruの新境地となるContemporary R&B。Spotify Viral 50やTikTokでバイラルを起こしているメロウな重低音ベースラインと、耳元で囁くような気だるいボーカルワークを取り入れ、リスナーの『寂しさを肯定してほしい』という感情需要に深くアプローチする一曲です。
歌詞
夜の帳が降りる街
ヘッドホンから流れるビート
私は静かに爪を研ぐの
午前2時のネオンサイン
スクロールする画面の向こう側
誰もが誰かと繋がっていたくて
だけど本当の言葉は見つからない
冷え切ったラテをかき混ぜながら
ガラス窓に映る自分の影
猫のように気まぐれなステップで
この夜をすり抜けていく
既読スルーの言い訳を探すより
今はただこのリズムに身を任せたい
君の香りが残る部屋で
一人きりのダンスフロア
完璧なプライベート空間
邪魔させない誰にも
心の奥のざわめきを
ローファイのノイズで消し去って
強がりな態度も
寂しがりな本音も
全部この夜のせいにしちゃえばいい
カウントダウンは始まっているの
ミッドナイト・テイル 終わらない夜に
私の物語を紡いでいく
揺れるベースライン 溶けていく心
捕まえてみて 届かない距離で
気まぐれなキャットウォーク
誰も追いつけない場所へ
都会のノイズが静まり返る頃
アスファルトが雨に濡れて光る
ハイヒールを脱ぎ捨てて
自由の重さを噛み締める
傷つくくらいなら独りがいいなんて
嘘ぶいた心を見透かさないで
暗闇の中で光る瞳は
次の獲物を探しているの
迷い込んだ路地裏
見上げた三日月
素静になれない私を笑って
時間だけが過ぎていく
ミッドナイト・テイル 終わらない夜に
私の物語を紡いでいく
揺れるベースライン 溶けていく心
捕まえてみて 届かない距離で
気まぐれなキャットウォーク
誰も追いつけない場所へ
明日の朝が来れば
また普通の私に戻るけれど
この暗闇の中だけは
私は私のままでいられるの
本当の私を見つけてほしいなんて
言えないから 歌うの
ミッドナイト・テイル 終わらない夜に
私の物語を紡いでいく
揺れるベースライン 溶けていく心
捕まえてみて 届かない距離で
気まぐれなキャットウォーク
誰も追いつけない場所へ
夜が明けていく
私のテールはまだ続く
バイバイ、また次の夜に