ネオン・ピース
歌詞
夜が始まる、1秒前の合図
ネオンが揺れる、ステップを踏んで
終電あとのスクランブル交差点
スマホの画面に映る、見慣れた横顔
既読スルーの言い訳を探すより
今は風を切りたい気分んだ
冷え切った缶コーヒーをポケットに押し込んで
誰もいない歩道を、少し早足で歩く
世界はいつも、少しだけ忙しすぎて
大事なことを見失いそうになるけれど
君がくれた、あの何気ない言葉が
胸の奥でずっと、小さな光を放ってる
ヘッドフォンから流れるお気に入りのメロディ
リズムに合わせて、影が揺れている
ため息を吸い込んで、夜空を見上げたら
ビルとビルの隙間に、星が一つだけ
ねえ、私たちはきっと大丈夫
シグナルが変わる瞬間に、小さく微笑んだ
指先で作る、私だけのピースサイン
暗い夜空にかざして、未来を占うの
切ない夜も、君とつながるこの街で
踊り明かそう、朝が来るその前まで
ネオンの光に溶けてゆく、二人のシルエット
一歩ずつ、明日へ進むためのピースを、集めて
午前3時のコンビニアートのよう
不器用な日々も、いつかは愛せるかな
SNSのタイムライン、流れるノイズを消して
自分だけのテンポで、息を吸い込む
ガラス窓に映った、少し疲れた笑顔に
そっと指を立てて、合図を送るんだ
迷いながら進む、この都会の迷路
答えなんてどこにも、書いてないけれど
ねえ、信じてみたいの、自分のステップ
加速する鼓動が、新しい扉を開く
指先で作る、私だけのピースサイン
暗い夜空にかざして、未来を占うの
切ない夜も、君とつながるこの街で
踊り明かそう、朝が来るその前まで
ネオンの光に溶けてゆく、二人のシルエット
一歩ずつ、明日へ進むためのピースを、集めて
もしも世界が、明日終わるとしても
私はここで、歌い続けているよ
君の心に届くように、このメロディをのせて
ちっぽけな私だけど、確かな愛を込めて
指先で作る、最高のピースサイン
眩しい光の中で、君と笑い合いたい
どんな未来も、二人で並んで歩けば
怖くないよ、新しい風が吹くから
ネオンの街を鮮やかに彩る、私たちのストーリー
最後のピースは、もうここにあるんだよ
朝焼けが街を、優しく染めてゆく
ピース、ピース、心の中で囁く
ステップは止まらない、新しい一歩