ミッドナイト・ノスタルジア
歌詞
画面の奥で揺れている 誰かの小さなつぶやきが
青い光に溶けてゆく 午前3時のノスタルジア
静まり返るビル街の隙間 冷えた缶コーヒーの手触り
タイムラインを何度辿っても 探す答えは見つからない
指先ひとつで繋がる世界 なのにどうしてこんなに遠い?
通知の音に揺らぐ心は 置き去りのままのロンリネス
デジタルな夜の静寂に 解き放つ本当の声
ノイズ混じりのメロディが 胸の奥でノックしている
踊れミッドナイト・ノスタルジア! 言葉にならない想いを乗せて
ネオンカラーに染まる街角で 私を揺らすビートになれ
過去も未来も飛び越えて行く 光のスピードで抱きしめて
消えない傷も輝きに変えて 夜が明けるまで歌うよ
ガラスの靴を脱ぎ捨てて タップするスクリーンの彼方
あの日交わした約束さえ データの中に埋もれてく
アルゴリズムじゃ測れない 胸の高鳴り信じてみたい
アップデートを繰り返しても 譲れない私だけの鼓動
真夜中の風を吸い込んで 描くキャンバスは果てしない
レイテンシーのその先へ 真っ白な衝動を解き放て
響けミッドナイト・ノスタルジア! せつなさの向こう側を目指して
ガラス越しに見えた星空に 確かな夢を刻みつけよう
誰も知らない私を見つけて 加速するリズムに飛び乗って
巡る記憶の波を泳ぎ切る 朝が来るその瞬間まで
失うことを恐れていた 昨日までの自分にさよなら
完璧な世界じゃなくていい 歪んだ音色で描くリアリティ
どんなに離れていても この歌が君に届くなら…!
踊れミッドナイト・ノスタルジア! 言葉にならない想いを乗せて
ネオンカラーに染まる街角で 私を揺らすビートになれ
過去も未来も飛び越えて行く 光のスピードで抱きしめて
消えない傷も輝きに変えて 世界が目を覚ますその時まで
青い光が消えてゆく
朝焼けの空へ解き放つ
午前3時のノスタルジア…