午前2時のネオンサイン
歌詞
時計の針が重なる前に
部屋の明かりをそっと消したの
画面の光に浮かぶ横顔
ため息ひとつ、夜に溶けてく
タイムラインをスクロールして
誰も知らない誰かの言葉
探しているのは共感じゃなくて
ただこの静寂を埋める何か
街のノイズが遠ざかる頃
私の心は加速していく
イヤホンから流れるメロディ
二人だけの秘密の場所へ
深夜2時のネオンサインに
照らされたこの恋心
届かないと知っていても
歌い続けるの、君のために
すれ違う夜風に吹かれて
揺れる髪、寂しさを隠して
デジタルな世界の片隅で
ねえ、私の声を見つけて
窓の外には見慣れた景色
東京の夜は眠らないまま
冷めた紅茶を一口飲んで
明日のことなんて忘れたいよ
ブルーライトが映し出すのは
本当の自分?それとも幻?
ループするリズムに身を任せ
思考を止めて、深く沈む
深夜2時のネオンサインに
照らされたこの恋心
届かないと知っていても
歌い続けるの、君のために
すれ違う夜風に吹かれて
揺れる髪、寂しさを隠して
デジタルな世界の片隅で
ねえ、私の声を見つけて
もしもこの夜が明けなければ
ずっとこのままでいられるのに
朝焼けが街を染める前に
もう一度だけ、君の名前を
深夜2時のネオンサインに
照らされたこの恋心
届かないと知っていても
歌い続けるの、君のために
すれ違う夜風に吹かれて
揺れる髪、寂しさを隠して
デジタルな世界の片隅で
ねえ、私の声を見つけて
フェードアウトしていく街の音
朝が来る、静かに
バイバイ、私の特別な夜