瞬きと花火 ジャケット
2026.07.10 Release J-POP / エモーショナル・ロック / チルポップ

瞬きと花火

歌詞

瞬きの間に 消えていく光
僕らの夏が 今、終わっていく

人混みをかき分けて 握りしめた手のひら
君の体温だけが 妙にリアルだった
屋台の明かりが 照らす君の横顔
いつもより大人びて 見えて胸が痛い

遠くで響く 始まりの合図
空を見上げる 君の瞳に
恋が落ちていく

打ち上がれ 瞬きと花火の夜に
世界で一番 綺麗な嘘をついて
「離したくない」なんて 言えないまま
光の屑が 降り注ぐ
一瞬の永遠を 焼き付けて

煙の匂いと 静寂が戻る街
すれ違う誰もが 幸せの余韻の中
僕だけが取り残された タイムカプセル
君の言葉のトゲが まだ抜けないままで

最後の夜が 終わりを告げる
引き止められたら 何か変わった?
問いかける夜空

燃え尽きろ 瞬きと花火の向こう
涙を隠すように 笑ってみせた
「また来年も」なんて 叶わない約束
煙の中に 消えていく
君の後ろ姿を 見ていた

もしもあの時 もう一歩 踏み出せていたら
この恋は 違った結末を迎えていたのかな?
夜空がどんなに 暗く染まろうとも
君の光は 僕の中で ずっと消えない

打ち上がれ 瞬きと花火の夜に
世界で一番 綺麗な嘘をついて
「大好きだった」やっと 溢れた言葉
光の屑が 降り注ぐ
一瞬の永遠を 焼き付けて

瞬きの間に 消えた光
僕らの夏が 今、終わった