悠久のひととき ジャケット
2026.08.02 Release チルポップ / アンビエントJ-POP

悠久のひととき

歌詞

針の音が静かに響く部屋で
時計の針を少しだけ止めてみる
窓の外を流れる雲の形
理由もなくただ追いかけていた

誰かと比べる毎日に疲れて
立ち止まることさえ怖かったけれど
風が頬をかすめるこの瞬間だけは
私だけの特別な時間

急ぐ理由なんて ここには何もない
息を深く吸い込んで
解き放つ心の糸

悠久のひととき 静かに満ちてゆく
記憶の海の底 漂う光のように
抱え込んだため息も 空に溶けて消える
何もいらない ただこの場所で
私でいられる今を愛してる

木漏れ日が落とす 柔らかな影
ページをめくる音だけが響く
通り過ぎていった昨日の涙も
愛おしい奇跡に変わっていく

急ぐ理由なんて どこにもないから
瞳をそっと閉じて感じる
この世界が奏でる呼吸

悠久のひととき 優しく重なる
永遠に続くような 穏やかなこの風
重ねた日々の隙間に 花が咲くように
飾らない笑顔で 歩き出せる
明日への光をいま見つけるの

過ぎゆく時間の波の中で
失うものなんて何もない
全ては巡り合い ここに辿り着いた
奇跡のひとかけら

悠久のひととき 静かに満ちてゆく
記憶の海の底 漂う光のように
抱え込んだため息も 空に溶けて消える
何もいらない ただこの場所で
私でいられる今を愛してる

ゆっくりと、愛おしく…
悠久の時間の中で…