浅煎りの午後、君とコーヒーブレイク
歌詞
ちょっと一息、いれようか
開いたままのノートパソコン
流れるニュースと通知の音
急がなきゃって 追いかけられて
大切な気持ち どこか置き忘れてた
爪先立ちで歩く毎日に
小さなシグナル 灯るとき
深呼吸して 鍵をかけたら
お気に入りのマグカップを並べよう
湯気の向こう 揺れる午後の光
芳醇な香りが 部屋を満たしていく
時計の針の音さえも
ゆったりとしたリズムに変わる
コーヒーブレイク ひと休みしよう
世界は少しだけ 止まってくれるから
苦くて甘い この一杯が
解けてゆく心 抱きしめてくれる
焦らなくていい 自分のペースで
ほら、笑顔が戻ってくる
窓の外を通り過ぎる風
誰かの忙しい足音
昔ならきっと あおられていたけれど
今は静かに カフェオレを混ぜる
完璧じゃなくていいんじゃない?
頑張りすぎた自分に ご褒美を
画面を伏せて そっと目を閉じれば
優しいメロディ 耳元で跳ねる
ドリップする音 ポタポタと落ちて
心のマージン 広がっていくよ
急ぐ理由なんて どこにもない
今はこの温もりを感じていたい
コーヒーブレイク 魔法の時間
がんばった私へ 小さなプレゼント
溜め息さえも 香りに変えて
青空へそっと 溶かしてしまおう
完璧じゃなくても 愛おしい日々
そう思える場所が ここにある
誰もが誰かの期待を背負って
走り続けているけれど
たまには途中で 立ち止まったって
誰も責めたりしないよ
自分を好きになるための スイッチを入れて
コーヒーブレイク ひと休みしよう
世界はこんなにも 優しさに溢れてる
苦くて甘い この一杯が
明日への翼を そっと育ててく
焦らなくていい あなたのままで
ほら、新しい風が吹く
さあ、一口飲んだら
また歩き出そうか
Happy coffee break for you...