電脳シグナル
歌詞
画面の向こうに広がる街並み
スクロールする指先が震えてる
午前3時のタイムラインには
誰かの声が渦を巻いている
届かないメッセージを抱きしめて
青い光に揺れる影ひとつ
ピクセル越しのアイロニー
本当の気持ちを隠したまま
接続された世界で探す
私がここにいる証明を
響け 電脳シグナル 夜を穿ちぬけて
このノイズの海で 君を見つけたいよ
言葉にできない強い想いが
0と1の波になって 駆け抜けてく
消えないで この光
バグだらけの感情をログに残して
誰も知らないパスコードを打ち込む
街の灯りがひとつずつ消えて
静寂が部屋を包み込んでいく
だけど胸の奥で鼓動が鳴る
リセットできない熱を残して
アルゴリズムに導かれた
偶然みたいな運命の交差
偽りのない涙の粒が
ディスプレイに落ちて弾けた
叫べ 電脳シグナル 闇を切り裂いて
壊れそうな心 つなぎ止めてほしい
巡り巡るデジタルの風に乗って
世界の果てまで届くようにと
叫び続けるから
誰もが孤独な宇宙の迷子
交わらない軌道の上で
それでも僕らは手を伸ばす
暗闇に灯る ひとつの合図を目指して
響け 電脳シグナル 夜を穿ちぬけて
このノイズの海で 君を見つけたいよ
言葉にできない強い想いが
0と1の波になって 駆け抜けてく
未来へつづく空へ
電脳シグナル... 届いて...